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「ソ連製クリスタルベース」 楽譜の表紙とそっくり!

2020/12/01

抽象的な模様がモダニズムを感じさせ
又、その後、ソ連で起こった宇宙ブームを連想させます

須藤昌子 Masako-SUDO

横浜ミュージックアカデミー 初夏の音楽会 2020年6月

2020/06/24

無観客発表会を行いました。You Tube で演奏公開しています

YOUTUBEチャンネルはこちら

2019年12月 ピアノデュオコンサート

2020/06/24

昨年、12月15日にデュオコンサート開催し大好評でした!
その時のプログラムと写真です。

yokohamamusicacademy
横浜ミュージックアカデミー
須藤 昌子

コンサート 西本佳奈美さん井上響子さん

2017/08/16

先日夕方からのコンサートへ行って参りました。

お二人の若々しく生き生きとした素晴らしいコンサートを聴きに行きました。

 

西本佳奈美さんが中学、高校生だった時の演奏から進化していく演奏が楽しみでしたが、深みや迫力が増してこれからが益々楽しみになりました。

在校生も聴きに来ていて、刺激や憧れを抱いたのではないのでは!?と1人想像していますが、みんなどんな印象を持ったか是非聞いてみたいと思います。

 

私が特に印象的に残ってるのはショパンのアンプロンプチュからのシューマン交響的練習曲への続けての演奏。

ショパンの柔らかな音色と音楽がふわっと浮かびます上がる美しい旋律は心地いいもので、そこからの深みのあるシューマンは滲みるものがありました。

美しい旋律と内声の広がる音楽会河高校卒業してから渡仏した彼女のこれまでの時間、色々な思いを感じられるようなそんな旋律でした。

曲目解説もあってとてもわかりやすく、想像力をしながら演奏を聴ける楽しみも味わい次回の演奏学科楽しみでなりません。

yokohamamusicacademy

打ち合わせ

2014/10/28

第9回秋の音楽会が開催されます。

今日は打ち合わせをしにホールへ。

今回河リハーサルの時間も確保して開催いたします.

高橋さんというデザイナーさんにいつもご協力いただき素敵なプログラムを作って頂いております。

いつもありがとうございます。

今週から皆さまへ配布していきます。

小さいお子様をお連れのご家族の方々は親子室もございますのでご利用ください♪

ピアノとバレエと私〜須藤昌子〜

2014/03/26

ピアノとバレエと私。

なぜピアノを始めたのかはよくわからない。

母曰く1歳過ぎたあたりから完璧な音程で歌を歌っていたそうで、ピアノを習うの河当然のことでごく自然な成り行きだった。

最初に譜読みや弾く手ほどきをしてくれたのは母だ。ピアノを弾くのは大好きで辞めたいとか嫌だとか思った記憶は一切ない。ただ大変活発な子供だった私は学校が終わると毎日友達と遊ぶ約束をして遠くまで行ってしまい帰宅が5時過ぎになることも多くよく怒られたものだ。

ピアノは家の目の前の幼稚園で習っていた。その幼稚園ではバレエ教室もやっていて、年中組だった頃は選ばれてバレエの発表会の最後にバレリーナの先生に花束を渡した。振袖を着て舞台に上がりとても晴れがましい気持ちになり、またバレエ教室の集合写真にもしっかり収まっている。

バレエ教室の練習にも自然と付き合うことになり、いくつかの曲目ははっきり覚えている。

「楽しき農夫」は、緑やピンクのピカピカ光る縞模様の衣装で、コマを表現したくるくると回る踊りだった。

さておsれから何十年も経ってバレエを習い発表会で踊ることになろうとは・・・。

3年経った今では体幹も鍛えられピルエットも2回廻れます。

ダイエットの副産物としては、我ながら上出来かな?

何より良かったと思うのはピアノを弾く為の筋力が増していることです。

今私にとって、ピアノは最も大切なもの。

なくてはならないもので、バレエは密かなちょっとした楽しみといったところでしょうか。

冬の音楽会

2013/12/16

無事に第7回冬の音楽会を終了しました。

 

お天気にも恵まれ、総勢27名の生徒が出演いたしました。

全国町田ピアノコンクール

2013/09/05

2011年から保土ヶ谷教室では、毎年受験生や高校生お中に全国町田ピアノコンクールを受けてきました。昨年までは1次予選は全員通ってもなかなか2次予選を突破して出来ず、私としても悔しい思いでいっぱいでした。

今年こそはと決意も新たにチャレンジした2013年、高3二人、小5一人が受け1次は難なくクリア、2次予選のバッハも3人とも好評価で通り、揃って本選会場の日を迎えました。

本選を終えての率直な感想は一言で言うと「本選では勢いのある者の勝ち」

と言うことでしょうか。

レベルの均衡した中ではミスなく表現が十分に出来ていることが必須ですがそれに加えて『迫力』が感じられる演奏が求められるのです。

ピアノを教えていると、ある時に何をしていても楽しい登り坂の時期が必ずやってきます。その時期に本選がうまく重なると、演奏に迷いがなく普段通りの実力が出せるのです。

その前には必ず苦しい時期があり、乗り越えなければ何も得られませんが・・・

今年の3人は上り坂でした。そして一番勢いのあった新島さんおめでとう!

結果が出ましたね。

帆赤の2人も入選者のタイトルを獲得できて本当によかった。暑く長い夏の努力が実りました。ようやく朝夕涼しい今日この頃ですが、、まだクラシック音コンの本選が10月にあり、1人エントリーしています。

高3の2人には受験に向かってあと2段階ステップアップするつもりです。

これからも頑張っていきましょう

新島綾さん 高3 D部門 第3位

 

加藤みなみさん 高3 E部門 入賞

 

小学5年生 C部門 入選

桐朋短期芸術大学合格

2011/11/14

天候にも恵まれた昨日13日。

桐朋の短期芸術大学演奏学科の推薦入試を受験し、無事合格しました!

おめでとう!!!!

1年前入室し、頑張ってきましたが、無事に受験を終え、ホッとしてることと思います。

私たちもとても嬉しく思っています。

 

これからがスタート!

まだ残りの高校生活があると思いますが、卒業するまで一緒に頑張っていきましょう!!!

ご報告でした!

コンクール2

2011/07/11

昨日行われた町田市ピアノコンクールに高校生がエントリーし、1次予選を弾いてきました。

無事2人とも予選を通過しました、私たち講師も嬉しい気持ちでいっぱいです。

須藤先生先生は今までに沢山のコンクールに生徒を輩出していますが、私はまだ経験がなかったので必死。

 

教える側もさらわないといけなかったりととても勉強になった1ヶ月でした。

何度聴いてもホールで演奏した客観的に聴くことが出来、様々な演奏の色があり音楽もありました。2次予選控えていますが、楽しみです。

目標が出来たことで頑張ろうという気持ちが芽生えてきました。